わんちゃんの幼稚園 ハローパピー



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◎食べ物と組み合わせた
  オモチャのコングは甘がみ
  や、お留守番トレーニング
  など様々なしつけで役に
  立ちます。







入園されたわんちゃんのご紹介
 
 

社会化ってな〜に?


子犬には社会性を身につけるのに適した『社会化期』というとても大事な時期があります。
一般的には3週齢から12〜14週齢(3〜4ヶ月まで)の時期をさします。
この時期は簡単に言えば好奇心が警戒心を上回るのでいろいろなものに慣らすのに適しています。
だから、この時期に子犬が目にするものや耳にする音、匂いや触れるものに慣らすこと、良い印象をもたせることがとても重要です。
社会化期は前半(3〜7週齢)と後半(7〜12週齢)に分かれています。
前半の時期は自分の仲間である犬へ、後半は人間などの他動物などへの社会化が特に進むと言われています。
前半、子犬は親兄弟と一緒に過ごし、親から叱られたり、兄弟との遊びの中で噛み方の加減やお腹を出して争いを避けることなどを学び、犬同士のコミュニケーションの方法(ボディーランゲージ゙)、ルールを学んでいきます。
後半では親兄弟以外の犬やこれから長い間付き合うことになる人間、更に人間の社会にも慣らしていきます。
ところでペットショップで生後2ヶ月そこそこのわんちゃんが売られている事があります。
欧米では生後8週例前の子犬の販売が禁止されており子犬は十分
日本では子犬の販売には独特の流通経路があるので8週齢より早く親元から離される場合があり、しっかり犬同士のコミュニケーションやルールの学習が不十分なケースがあります。
そういう子犬は自分と同じ犬に対して関心がなかったりかえって恐がる場合もあります。
また、通常の犬より上下関係に敏感になる場合もあります。
犬や人間に対してコミュニケーションがうまく取れないと将来的に問題行動につながる場合も考えられます。
社会化不足の子犬に対しては本来は親兄弟と一緒にいることで学ぶことを飼い主さんが代わりにできる範囲で教えていく必要があります。
これはとても根気が要る作業ですが、社会化が不足いている子犬のためにすぐに始める必要があります。
犬や人と良い印象をあたえながら会わせたり、更に車やバイクなど人間の社会にも慣らしていく必要があります。


社会化メインのお散歩


ハローパピーではただお外を歩くのではなく、いろいろな場所でいろいろなものを見たり、「かわいいですね」と声をかけてくださる方からわんちゃんにおやつをあげてもらったりと、お外の環境にふれあうことをメインにしています。
そして、その経験が悪い印象にならないように、わんちゃんの様子を見ながら無理をせず、少しずついろいろなものへ慣れさせ、その経験がよい印象として終わるようにしています。
まだお外を歩くことに慣れていないわんちゃんは、まずは抱っこでお外の環境に慣らしていきます。

社会化 ひと 社会化 コンビにの前で見学
ひと お店
子供や老人、女性や男性、メガネの人や帽子の人、皆違う『ひと』です。
社会化 ヘルメット・作業着 社会化 自転車
工事現場・ヘルメット・作業服 自転車
非日常的なものには不安を感じます。日頃から慣らしておくことが大切
社会化 マンホール 社会化 バス停
マンホール・U字溝 車・バス
足元の違和感、不安感をなくします。
社会化 踏み切り・電車 社会化 商店街
踏み切り・電車 商店街
踏み切りは色々な音や大きな電車が通ってドキドキの場所です。 お外に慣れていない子は
 はじめは抱っこでお散歩!


  しつけってなに?

子犬を育てること、しつけることは人間の子供を育てることと似ています。
何が似ているかというと、犬も人間も同じ心のある生き物だからじっくり根気よくしつけをする必要があるということです。
人の場合と違うことも、それは言葉を話せないこと,言って聞かせることができないこと。
だから、飼い主さんは子犬との信頼関係をしっかり築かなくてはなりません。
もう一つ違うこと、それは子犬は野生の頃から受け継いでいる人間よりも顕著な生きる為の
《本能》持っていることです。
私たちは子犬に良い子に育って欲しいと思っていますよね。
では、良い子犬とは何でしょう?
それは人間の社会でルールを守ってきちんと生活してくれること。
他人に迷惑をかけないことです。
でも実は、犬の本能と人間社会のルールとがマッチしないことが結構あるのです。
例えば以下のような本能による行動です。
  ◎群生本能 : 群れで生活しようとする本能。お留守番の時の分離不安などの
            原因となります。  
  ◎追跡本能 : 逃げる獲物を追いかけ、攻撃する本能。バイクや車など動くものを
            追って吠える時の原因です。
  ◎警戒本能 : 縄張りに入る侵入者を追い払い縄張りや群れを守る本能。来客に
            吠えたりピンポンで吠えたりする時の原因です。
  ◎監守本能 : 自分のものを守ろうとする本能。ご飯やおやつを守って攻撃する
            原因となります。
子犬は本能に従って行動しているだけなのに人間の社会では問題行動になる場合が
あるのです。
それは子犬が悪いわけではなく、遠い祖先、野生の時代から受け継がれた子犬にとっては正しい行動なのです。
だから、しつけとは子犬の本能と人間社会のルールに適応するための学習との間の葛藤をうまく解決することだともいえます。
幼稚園ではそのためのトレーニングを子犬に対しておこなったり、飼い主さんにお伝えしています。

       
トイレ あまがみ
トイレは足の感触、匂い、場所で覚えます。おうちでも同じトレーニングをする必要があります。 おやつの入ったおもちゃ(コングなど)でかじる欲求を満足、お留守番も。
       
  ツイテ    
  引っぱらずに飼主さんと一緒に歩けたら良いね    

  基本トレーニングは何に使うの?

オスワリ、フセ、タテ、マテ、オイデの基本トレーニングは
@生活のいろいろな場面で役に立つだけではなく問題行動の軽減にもなります。
更に
A子犬に対して飼い主さんの立場を示しその上で信頼関係を築くためにも大事です。
例えば@に関しては、それぞれのコマンドが次のような場合に役立ちます。
  ◎オスワリ   ■ 子犬を落ち着かせる時
■ 跳びつきを減らすため
  ◎フセ ■ 子犬を落ち着かせる時
■ 長いマテをさせる時
■ ドックカフェで一緒にのんびりしたい時
  ◎タテ ■ 足を拭く時
■ 病院の診察台の上でじっとさせたい時    
   ◎マテ ■ お散歩の途中の立ち話の間、足元で待たせる時
■子犬の して欲しくない行動を止めるとき
   ◎オイデ ■ 首輪が外れてしまった時など犬の安全を守るため
■ ドッグランで必要な時に子犬を呼び戻す時 
などです。
Aに関しては次のようなときに使えます。
子犬が遊んで欲しい時や抱っこして欲しい時、しっぽを振ったり、吠えたりして自分の要求を飼い主さんに伝えようとします。そんな時はオスワリ・マテをさせて、ちゃんとできたら子犬の望みをかなえてあげましょう。
次第に子犬は要求を聞いてもらうために自分からオスワリをする場合があります。
そんな時にはフセ・マテなどの他の行動をさせ、できたら望みをかなえてあげるようにしましょう。
飼い主さんに何かして欲しい事がある場合には、飼い主さんの指示にしたがってからと教えましょう。(交換条件です!)
基本トレーニングをしっかり教えることは子犬のためにはとても大事です。
幼稚園では基本トレーニングをおこない、子犬のしつけの基礎作りを行います。
ただし、基本トレーニングは一度覚えれば終わりというものではありません。
幼稚園だけではなく家庭でも継続的に行い、子犬に指示に従うことをしっかり教える必要が
あります。
              

       
フセ オイデ
上手にできないときは足のトンネルで 呼んだらtyんと来てくれるといいね!
       
  タテ   マテ
オスワリ、フセ、タテは3点セットで教えましょう。   マテは短い時間から始めて失敗しないように。

  脳トレの勧め

イギリスのことわざに『疲れた子犬は良い子犬』と言うものがあります。たくさん運動して疲れた子犬は噛んだり無駄吠えしたりせず、ぐっすり眠って良い子になる!
しっかり子犬のストレス解消をしてあげることが問題行動の予防や解決につながると言うわけです。
お散歩や遊びで十分体を動かすことは良い子犬を育てるうえでとても重要です。
幼稚園でもしつけやトレーニングだけではなく、お友達と遊んだり、お散歩へ行く時間をしっかりとるようにしています。
幼稚園では良い子犬を育てるためのもう一つのポイントは、子犬が『豊かな環境による刺激』を受けることだと考えています。
豊かな環境とは子犬の好奇心をくすぐり、刺激的な経験をさせ学習と問題解決のチャンスを提供する様々な場所やものの事です。
豊かな環境による刺激を継続的に与えることは子犬の学習能力を向上させるだけではなくおびえたり感情的になりにくくなるなど情緒面の改善も指摘されています。
そのことについて、もう少し詳しくお話をさせていたきます。
脳を構成する神経細胞(ニューロンとも呼ばれています)は、電気信号を発して情報をやりとりする特殊な細胞です。その数は大脳で数百億個、小脳で1000億個、脳全体では千数百億個にもなると言われています。
子犬が見たり聞いたり触ったりすることにより刺激を受け脳を使うことで、シナプスが増え神経細胞同士を結ぶ接続が増えます。
接続が増えることにより情報処理能力が高まり、記憶、学習能力の向上につながります。
神経細胞の数は生まれた時が一番多く年をとるにしたがって減っていきます。
でも最近になって、環境から豊かな刺激を受けると、学習や記憶に係わる海馬の領域で神経細胞自体が増えることが分かってきました
大脳辺縁系の一部の海馬はまた感情反応と深く変わっています、
刺激を受け頭を使うことは運動することと同様エネルギー消費し子犬の問題解決能力を高めるだけではなく、子犬をストレスに強く、気立てのよい子にするために役立ちます。
幼稚園で子犬に行っている社会化、未知へののチャレンジ、お外で色々なものや場所に慣らしているときも、実は小犬は頭をフル回転し問題解決と学習をしているのです。
知育玩具やアジリティーなどへのトライも同様です。
幼稚園では子犬に考えさせることを大事にしています。
幼稚園では、色々な足場を歩かせたり、頭を使うゲームをさせたり、アジリティの初歩的を経験させたりもします。
子犬に頭を使うこと、考えさせることは家庭でも意識して欲しいと思います。


       
トンネル ハードル
狭くて長いトンネルも最初は怖いけど次第に慣れてきます。適応力をつけます。 飛び越すためには全身バランス感覚を使います。もちろん頭も!
       
  自転車のかご    
  最初はドキドキ。でも今は色々なものが見れて自転車でのお出かけは楽しみに。    


  
         
         
       
         

 
 
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